コンセプト開発もおまかせください! パナソニック「リフ活」のコンセプト&キーワード開発

GLOW発のコンセプト「リフ活」が一大プロジェクトに!

GLOW12月号(2021年10月28日発売)

パナソニック様のフットエアーマッサージャー「レッグリフレ」と連動し、GLOWがコンセプト開発から参加しました。

誌面タイアップおよびWEBサイトへの素材提供から、GLOWだけでなく、他誌、パナソニック様の全体プロモーションとしても幅広くご利用いただいています。

当初は誌面とWEBでのタイアップ実施にプラスして、GLOWがWEBサイト監修を行うのみの予定でしたが、制作を進めるうえで何度も打ち合わせを重ねていくうちに、GLOW編集部から「リフ活」というキーワードが生まれました。

「リフ活」とは、日頃の疲れでコンディションの悪くなった体を整えて(=リフレッシュ)、本来の自分のパフォーマンス(=輝き)を取り戻すという活動のこと。毎日レッグリフレでメンテナンスする時間が、自分の心と体をいたわるご褒美タイムになるという提案をしました。

その後「リフ活」というワードは、パナソニック様の社内でも共感の声が大きかったそう!パナソニック様が実施した新商品発表会も「リフ活」をテーマに実施させました。

今期も「リフ活」をテーマに、GLOWでのプロジェクト継続が決定しています。

さらに今日から「休養学」という考え方もプラスして、新たな展開も進めているとのこと。

パナソニック様 これからの時代、“休養”は積極的にとるべし!「リフ活」で疲れをとって、毎日を自分らしく

https://panasonic.jp/life/health/160046.html

GLOW監修のWEBサイトはこちら

https://panasonic.jp/massage_parts/contents/refkatu.html

GLOWのインフルエンサー組織「GLOW STARS」もレポート

今回の取り組みでは、GLOWのインフルエンサー組織を活用したインスタ投稿拡散企画を実施しました。

それぞれの方が実際に家庭で使用している写真と使用感を投稿していただき、投稿を見た方から「これ欲しい!」や「気持ち良さそう」といったコメントも多数寄せられています!

・園部知美さん

https://www.instagram.com/p/CXcSRf4vkCL/

・太田エリカさん

https://www.instagram.com/p/CXf6RJzpGap/

・酒徳美輝さん

https://www.instagram.com/p/CXlQo99pl1X/

・金子三記さん

https://www.instagram.com/p/CXvdeacJCoJ/

・石田祥子さん

https://www.instagram.com/p/CXbIDrJpFoJ/

・辰野真樹さん

https://www.instagram.com/p/CXk_i6olEBv/

「GLOW Premium Salon 2021~Aging Gracefully~」でのセミナー協賛

左より:宝島社 第一雑誌局局長 大平、鈴木六夏さん、パナソニックくらし事業本部 石橋絵里さん

2021年11月13日に行われたスペシャルイベント「GLOW Premium Salon 2021~Aging Gracefully~」では、レッグリフレのセミナーを開催しました。

「レッグリフレ EW-RA190」をモデルの鈴木六夏さんが体験。「至福のご褒美メンテナンス~リフ活のすすめ~」というテーマで、癒やされるアイテムを紹介し合ったりと自身を整え直す“リフレッシュ活動=リフ活”について大いに盛り上がりました!

1:10:00頃からセミナー2:パナソニック様×鈴木六夏さん「至福のご褒美メンテナンス~リフ活のすすめ~」

MonoMaxでは、働く男性に向けた「リフ活」を訴求!

30代、40代ビジネスマンがコア読者層のMonoMaxでは、在宅ワーク中でも気軽に、自宅で本格的な脚のマッサージができる“ワーキングリフレ”を紹介。

効率良くON/OFFを切り替えることで、心身共にベストコンディションで日々仕事にプライベートに向き合えることを提案しました。

MonoMax監修のWEBサイトはこちら

https://panasonic.jp/massage_parts/contents/working-refre.html

女性誌から男性誌まで、長年培った企画力とディレクション力で、コンセプトの開発からお役に立つことができます。

また、各媒体の特性を活かしたアプローチの方法などの提案が可能です。

コンセプト&キーワード開発もぜひご相談ください!

(問)宝島社 tjad@takarajimasha.co.jp