ハンサムな女性に向けたファッション、コスメ、ライフスタイルを提案するSPRiNG。
看板モデルの本田翼さんを起用したタイアップが、大きな反響を呼び続けています。
モデル、女優など多方面で活躍し、男女ともに好感度の高い本田さん。
SPRiNG撮影時には必ずと言っていいほど衣装の買い取りをしていて、ご本人の好みともドンピシャな模様。
「タイアップに限らず、SPRiNGが本田さんのライフスタイルや好みのものの延長線上にあるということが周知されてきているため、本田さんを“SPRiNGで”起用したいという声をクライアントから多くいただくようになったのだと思います」(SPRiNG編集長)
ここからは、直近のタイアップ3ブランドと、SPRiNGと本田 翼さんの絆から生まれるタイアップ事例を丸山編集長のコメントとともにご紹介します。
その1:UNIQLO and JW ANDERSON(4P/2022年4月号)


ジョナサン・アンダーソンがクリエイティブディレクターをつとめる、JW ANDERSONとコラボレーションしたユニクロ様の人気ライン、「UNIQLO and JW ANDERSON」。
誌面では“アーバンマリンスタイル”をテーマに、4スタイルを掲載。
ウィメンズアイテムだけでなく、メンズアイテムのコーデも披露し、読者の“真似して買いたい欲”を刺激しました!
「ジョナサンはロエベのクリエイティブディレクターでもあり、普段からロエベを愛用する本田さんご本人とも交流があるのは有名な話。
今回はその親和性もあり起用にいたりました。
SPRiNGはメゾンとも親交が深く、誌面でもロエベを着用したカットがあったことが後押しにもなりました」(SPRiNG編集長)

ユニクロ様のホームページにアップされたところ、掲載直後からアクセスランキング(daily weekly monthly)の1位をKEEPし、掲載1か月を過ぎた今も、monthlyで1位となっています(4/8現在)。

弊社が運営するWEBサイト『FASHION BOX』にも掲載。


ユニクロ様インスタグラムに掲載。

ユニクロ様ツイッターに掲載。
多くの方の目に留まりました。
その2:リーバイス(4P/2022年4月号)


誌面では本田さんのスタイルのよさを活かし、白Tやシャツなどでシンプルに潔くデニムを着こなし話題に。
「スタイルのある女性を起用したいというリクエストからこのタイアップが実現。
ゲームが好き、お洒落が好き、仕事ももっと頑張りたいという、生き生きとした29歳の彼女の“今”をそのまま映し出す方法がいいと思い、スタイリングは白いTシャツやスウェット、そして裸足でのポートレイト撮影にトライ。
極限まで削ぎ落とした撮影で本田さんらしさがより際立ち、印象的な写真が撮れました。
そこに“デニムと私”をテーマにしたインタビューを掲載することで、より説得力を持ったページとなり、クライアント様も大満足されていらっしゃいました」(SPRiNG編集長)
弊社が運営するWEBサイト『FASHION BOX』にも掲載しています。

リーバイスのインスタにもいいね!が多数。
本タイアップはリーバイスの店頭、WEB、SNSで2次使用され、多くの方の目に留まりました。
その3:ohora(H4、H3、3P/2022年2月号)
H4も本田 翼さん。

H3もohora様タイアップページ。

誌面では3Pで紹介。


この号は表紙も裏表紙も本田さんが登場し、インパクトがありました。
洋服とマッチしたネイルがお洒落と話題に。
その裏には編集部のこんな思いがありました。
「ネイルという面積の小さい商品をアピールする方法として、彼女の顔面力(=顔のそばに手を置くこと)に頼るという考え方があります。
しかしながら普段ネイルアートが身近でない新規のお客様に訴求するには、それでは不十分であると考えました」(SPRiNG編集長)
顔面の可愛さだけでは埋もれてしまうと考え、新たな考えを提案したのは丸山編集長。
「彼女自身がお洒落なので、“本当に彼女がプライベートでしている”ように見えるネイルを選び、彼女のフォロワーに訴求したほうが効果的と考えました。
なのでネイル単体で見せるというより、ファッション×ネイルのコーディネートで見せ、彼女が愛用している様子を想像させる余白を残しました。
CMではなく、雑誌のフィルターを通したタイアップの何が効果的かというと、やはり言わされている感ではなく、彼女が選んでいるんだという空気感を漂わせることだと考えています」(SPRiNG編集長)
SPRiNGと本田翼さんの絆から生まれるタイアップの数々
「SPRiNGで起用する女性に求めることは、正直であり、地に足がついていること。本田さんはまさにそうで、仕事に対して真摯に向き合う努力家である部分にも惹かれています。
それだけでなくご本人の私服で愛用しているブランドと、SPRiNGが扱っているブランドが類似しているため、SPRiNGが表現したい『お洒落なアラサー』にぴったり。
また今年に入ってからはオトナの女性らしさがどんどんでてきているので、いろいろな表現をしていきたいと考えています。本田さんは服やメイクなど、好きなものを伝えようとする熱量が本当に魅力。SNSでも嘘がありません。だからこそタイアップ起用の際に反響が大きいのだと思います」(SPRiNG編集長)
以前に掲載したTheory様タイアップ起用時、既存ファンへのアピールに留まらず、普段Theoryを着ないカジュアル層を取り込み、新規顧客獲得に繋がったのも反響のひとつ。
人を魅了し動かす、そんな本田翼さんだからこそ相乗効果が生まれています。
ファッションのみならずコスメなど、ぜひタイアップ広告をお待ちしております。
(問)宝島社 tjad@takarajimasha.co.jp