モノ・トレンド誌No.1『MonoMax』と、暮らし系トレンド誌『リンネル』の 人気2誌による合同企画。こどもとの豊かな幸せを考える『こどもと暮らし研究会』。今回は、Honda様とのお取り組み事例をご紹介いたします。
『こどもと暮らし研究会』とは?
小さなこどもを持つ親にとって消費の基準は、こどもが安全に健康に楽しく過ごせること。
1、親が安心してこどもに与えられる製品でること
2、こどもにとって使い勝手に優れた製品であること
3、長く使えるデザインであること
です。この基準をもとにリンネルとMonoMaxの目利きの精鋭たちによってファッション、飲食、自転車、自動車、カメラ、玩具、スポーツ用品、保険、教育など、様々なジャンルから、買うべきアイテムをその理由も合わせてご紹介していきます。
Honda様「FREED」とのお取り組み事例

「Honda フリード クロスターが子育て世代にちょうどいい10の理由」と題して、買い物やアウトドアシーンで活躍する様子を撮影。

今回は、30〜40代の子育て世代に訴求をしたいということを目的とし、『MonoMax』で活躍するスタイリスト一家を招いて、実際に乗った感想やおすすめポイントを解説。リアルな子育て世代の声が伝わると好評でした。
ミニバンでありながら、ママでも運転しやすいサイズ感、シートアレンジ、スライドドア、荷物が沢山載せられる、安全装備など、多彩な使い勝手の良さが『こどもと暮らし研究会』ともマッチ。休日の家族ドライブの様子を通して、パパ、ママ、こども、それぞれの目線から商品の魅力をお伝えしました。
Honda様のキャンペーンサイト「365 FREED」からも本企画がご覧いただけます。
https://www.honda.co.jp/365FREED/monomax/
『リンネル』でもあわせてご紹介

リンネルでは、女性目線ならではの特徴をピックアップ。運転中のフォローをはじめ、パパがいないときでも安心できる機能面をクローズアップする特集となっています。

また、5月号では普段から車での移動が多いカメラマンに登場いただき、こどもと一緒に快適に過ごせる様子をお伝えしました。
このように「こどもと暮らし研究所」では、子育て世代に向け、こどもに役立つ、子育てに役立つ、親子で楽しい商品を、それぞれの雑誌の切り口で紹介していきます。お気軽にお問合せください。
(問)宝島社 tjad@takarajimasha.co.jp