発表‼︎「2021年版 第9回 住みたい田舎ベストランキング」
田舎暮らしの本2021年2月号(2021年1月4日発売)では、自治体大注目の「住みたい田舎ベストランキング」を発表しました。
毎回メディアでの取り上げも多い人気特集です!

今回は全国645市町村を対象にアンケートを実施。田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介。
全272項目のアンケートに回答してもらい、村、町、小さな市、大きな市で、それぞれ【総合部門】【若者世代部門】【子育て世代部門】【シニア世代部門】の4部門でランキング。
加えて【編集部PICK UP】【全国12エリア別】も紹介しています。
編集部から645の自治体に送られたアンケートは以下のようなもの。
設問は昨年から42問増の272項目。コロナ禍にあった2020年に対応した設問も積極的に取り入れられ、より詳細なランキングになっています。
今年も各ランキング1位の市町村を表彰しました!
今回はコロナ禍で編集長の柳が表敬訪問できなかったのですが、各部門(総合、若者世代、子育て世代、シニア世代)のランキング1位の自治体に、表彰状と盾を送付しました。各市町村の皆様からは喜びの声が届きました。全国区のメディアや移住検討者からの問い合わせが増えたという自治体も! 詳細は5月号(2021年4月2日発売)で紹介しています。
総合&子育て世代部門 第1位
宮田村(長野県)若者世代&シニア世代部門 第1位
木島平村(長野県)総合&若者世代&子育て世代部門 第1位
飯南町(島根県)
シニア世代部門1位
沼田町(北海道)総合&若者世代&子育て世代&シニア世代部門 第1位 豊後高田市(大分県) 総合&若者世代&子育て世代&シニア世代部門 第1位 西条市(愛媛県)
田舎暮らしの本メディア露出情報2021!
田舎暮らしの本は今年度だけで現状、これだけ多くのメディアに取り上げられています!

「住みたい田舎ベストランキング」に合わせて、「住みたい田舎ベストランキング掲載記事2次使用企画」と「住みたい田舎ベストランキング受賞ロゴ使用企画」の2種をリリースしています。
誌面掲載自治体様対象となりますが、前者は掲載誌面、後者は受賞ロゴを1年間使用できます。移住促進ツールとして、Web、チラシ、パンフレット等に自由に活用できますので、ぜひご検討ください。
(問)宝島社 tjad@takarajimasha.co.jp