『田舎暮らしの本』初!秋田県のワーケーションツアーを連動企画でPR!!
2020年12月、秋田ワーケーション推進協会を中心に『新橋屋外ビジョン』と『田舎暮らしの本』の広告連動企画でワーケーションツアーのPRを実施しました。
ワーケーションとは、観光地や帰省先など自宅以外の休暇先で、 テレワーク(リモートワーク)をする過ごし方のこと。
言葉の由来は、 「ワーク(仕事)+ バケーション(休暇)= ワーケーション」。
近年、自宅やカフェ等で仕事をするリモートワークが普及し、直近では 新型コロナウイルス感染症拡大防止のために一気に広がったこともあり、 多様な働き方の1つとして注目を集めています。
2021年1月号(2020年12月発売)の『田舎暮らしの本』ではワーケーションプロジェクトの広告を1ページで掲載し、これに連動して2020年12月1日からの1ヵ月間、新橋の屋外ビジョンにて秋田県のワーケーションツアーの15秒CMを放送。本誌では初の自治体とのワーケーションPR企画となりました。


実際に放送されたCMがこちら。ビジネス街であり、サラリーマンの街として有名な新橋の屋外ビジョン放送は、多くのワーケーション企画のターゲットの目にとまりました。
雑誌と屋外ビジョンで広告連動することにより、都内の移住エントリー層に向けてリーチを広げられると同時に、潜在層へのアプローチと認知を高めることが期待できます。
また、この企画はお手ごろな価格で屋外ビジョンでのCM放映期間が1ヵ月間もあることが魅力です。
自治体以外のクライアント様もご活用いただけますので、ご検討の際は是非とも広告デスクまでお問い合わせください。
(問)宝島社 tjad@takarajimasha.co.jp