田舎暮らしの必需品、「草刈り機」。畑の周りだけでなく、田んぼの畦や家の周囲の草刈・除草にも使えるため、田舎暮らしにとても重宝します。特にニーズの高い時期は、春から夏の勢いよく草が生えるシーズンです。
『田舎暮らしの本』では、毎年『草刈り機特集』を実施。広告では、3年連続、特集に連動してハクスバーナ・ゼノアが出稿しています。スウェーデンに本社を構えるチェンソーで有名なメーカーです。
2021年6月1日売り8月号の『草刈り機特集』では、埼玉県皆野町にて地域おこし協力隊として活動している松藤さんが、草刈り機のプロである福島さんから“初心者でも草刈り機を安全に使う方法”を伝授してもらいました。

特集内では初めて草刈り機を使用する読者に役立つよう、草刈り機の使用ポイントを具体的に紹介。場所や状況に合った草刈り機を選ぶことで、安全性や作業効率アップ、作業者の疲労感の軽減を叶えることができます。広告フォローとして、ハクスバーナ・ゼノアの製品を3種類取り上げています。

「今回の特集での注目ポイントは、『ケガをせず安全に刈る方法』をプロに伝授してもらったところです。草刈り機の刃はチップソーとナイロンコードが主流であること、刈刃は普通の場所ではチップソー、障害物のあるところではナイロンコードを使用することなどを紹介。特にチップソーについては、キックバック(刈刃が 木や石など、硬いものに接触したときに刈刃の回転力を作業者が制御できず、大きく弾かれてしまう現象)があるので、安全に使えるようわかりやすく示しています」(田舎暮らしの本編集部)
「夏場の田舎で欠かせない作業が、そう、草刈りです。刈っても刈っても伸びてくる草に対抗するには、草刈り機が超便利! 7月号では、そんな草刈り機の扱い方についてわかりやすく解説しています。将来の田舎暮らしに備えて、ぜひご覧ください」(編集長:柳順一)
これからも田舎暮らしに役立つ企画を多数お届けします!
特集に連動しご出広いただけるとしっかりと記事でのご紹介も可能です。 ご期待ください♪
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