otona MUSE9月号(7月28日発売)から巻頭連載がスタートしたイタリアのインポートブランド「D.A.T.E.(デイト)」。
第1回のゲストとしてインスタライブでも大人気のスタイリスト、百々千晴(どどちはる)さんを起用したところ、一晩でD.A.T.E.様のインスタグラムフォロワー数が150人以上増え、掲載した定価33,000円のスニーカーがオンラインで完売するという好成績を収めました。

otona MUSE 公式インスタグラムの投稿には2000を超えるいいね!や、650以上の保存があり、とても高いエンゲージメントとなりました。
「本誌発売後に百々さんのスニーカー着用カットをインスタグラムに投稿したところ、投稿直後からすごい反響で驚きました!百々さんもストーリーズでリポストしてくれました!」(otonaMUSE編集部)
「自社オンラインストアではotona MUSEに掲載された限定モデルが完売、さらには他のモデルカラーも過去にない売り上げを記録しています。雑誌掲載でこのような動きをしたことがないので驚いています。まさにotona MUSE & 百々さんの効果です」とD.A.T.E.様からも嬉しいコメントをいただきました。
otona MUSEのタイアップ反響は、読者のみならずモデルやスタイリストといった影響力のある人たちに波及することもしばしば。この誌面を見た本誌専属モデルの梨花さんからも「百々さんが履いているD.A.T.E.のスニーカーが欲しい〜!」とリクエストがあったそう。
「あの人が薦めているお墨付きなら良いもののはず!私も欲しい!」となる現象は、otona MUSEでいうところの【つられ買い】【被り買い】に繋がり、さらなる話題性やブランディングの向上など、ブランド様のお役に立ちます。
モデルだけでなく本誌で活躍しているスタイリストやエディターを起用することで、より読者の共感を得られるリアリティのある記事制作ができるのもotona MUSEならでは。
読者に響く的確なキャスティングが可能なタイアップ、ぜひご検討ください。
(問)宝島社 tjad@takarajimasha.co.jp