待望の『otona MUSE』の 公式サイト「otonamuse.jp」が、いよいよオープンしました。
WEBならではの特性を生かした、鮮度&センスの高い情報を発信し、今後より多くの読者と繋がっていく予定です。
制作側のこだわりやサイトの魅力など、注目のポイントを紹介します。
ここに注目!① 『otona MUSE』編集長・渡辺佳代子が隅々までディレクション!
創刊時から本誌の編集長を務める渡辺佳代子が、構想からコンテンツ、デザインに至るまですべてをディレクションしました。誌面の世界観そのままに、読み応えのある内容を用意しています。
女性ファッション誌のWEBサイトのデザインってどうしても似通ってしまうので、
立ち上げで意識したのは、他媒体との差別化と、どうやってオトナミューズらしさを出していくかという点です。
できる範囲の中で“世界観”を作り上げたかったので、ランダムに変化するカラフルな色使いだったり、
文字がくるくると動いたりと、何度でも訪れたくなるような楽しさを意識した作りを心がけました
otona MUSE編集長・渡辺

ここに注目!② 毎日アクセスしたくなる、充実のコンテンツ!
毎日更新される業界人の私服紹介「365 DAY SNAP 」のほか、WEBサイトならではの連載コンテンツを多数準備。誌面では紹介しきれなかったミューズ界隈のトレンドや面白ネタ、豪華ミューズモデルたちの素顔、撮影の裏側もお届けします。
【連載コンテンツ予定】
業界人の私服を毎日更新! 365 DAY SNAP/毎週更新! 読むと癒やされる占い/今欲しいのは、ITブランドの靴&バッグ/今ミューズが狙っているものはコレ!/メイクルームからこんにちは/プロが選ぶ、大人のためのヘアギア/おしゃれ番長・編集Tの今月の散財/新米編集Oのおやつ買い出し日記/撮影現場で話題の偏愛韓国ドラマ/スタイリスト木津明子の子ども食堂日記/ミューズ世代のリアル婚活事情……and more!
※内容は変更になる場合があります


ここに注目!③ 本誌、SNSと連動した立体的な記事制作も可能!
本誌はもちろん、インスタLIVEが大好評のインスタグラムと紐付けした広告企画なども準備中です。すでにWEBサイトのオープン前から多くのクライアント様よりお問い合わせをいただき、ローンチと同時に複数掲載をスタート。



「まだスタートを切ったばかりで、コンテンツもそう多くはないのですが、今後は連載や動画、EC、読者の皆さんとの交流など、積極的に展開していきたいと考えています。 ご期待ください!」(otona MUSE編集長・渡辺)
百聞は一見にしかず。ぜひ一度、『otona MUSE』公式サイトをご覧ください。
詳しくは、下記のメールアドレスまでお問い合わせください。
(問)宝島社 tjad@takarajimasha.co.jp