タカラ「焼酎ハイボール」のタイアップを実施! 編集長自ら取材を行った、力のこもった記事に注目ください!

12月号(2021年11月9日発売)にて宝酒造様・タカラ「焼酎ハイボール」とタイアップを実施しました。

「焼酎ハイボール」を愛するMonoMax編集長の奥家が自ら取材、執筆を担当し、なんと自らナビゲート役として登場!

編集長がディレクションを行うことで、「まさにこれぞモノマックス!」という、取材力、編集力が前面に表現されたタイアップとなりました。

誌面見開き4ページとMonoMax Web転載にてご活用いただきました。

Mono Max Web 転載ページはこちら

タカラ「焼酎ハイボール」は、なぜ何度飲んでもこんなにうまいんだ?

「人間は、自分がいい!と思ったものを見つけると、 必ず人に勧めたくなる生き物です。

私にとってこれに当たるのが、まさに“タカラ焼酎ハイボール”なんです! 何よりも焼酎としてのうまさ、炭酸の爽快感、アルコールのちょうどよさ、 缶を握ったときの心地よさ、そして家に帰って冷蔵庫を開けた瞬間に目に飛び込んできたときの安心感……。 この素晴らしい商品をみんなに知ってもらいたい、 みんなに焼酎ハイボールを楽しんでもらいたい。 そしてまだ私自身も知らない焼酎ハイボールの魅力を探りたいと考え、今回のタイアップを企画しました‼︎ 」

・・・と企画段階から盛り上がる編集長。

モノマックスの編集者は商品への探求心がすべてのきっかけになっています。

タイアップでは1P目では「焼酎ハイボール」の誕生秘話から現在まで。ファンにとっては知りたい情報だ。

2P目からは編集長奥家が登場!同じく焼酎ハイボールを愛し、宝酒造の工場取材経験もあるライター・金山さんと対談。毎日飲んでいる商品ということもあって、熱い原稿を展開し読者の心をつかみます。

「焼酎ハイボール」のを語りつくしていきます。

お互い自らが好きという気持ちを打ち出した、主観のみの文章により、美味しさが伝わる構成となっています。

この原稿は読めば購入したい気持ちにきっとなってもらえるはず! ぜひご一読ください

3ページめでは、焼酎ハイボールの美味しさをより知りたいと、宝酒造様へ直撃取材!

開発者の方に焼酎ハイボールについてもっと美味しく楽しむ秘訣や素朴な(?)疑問をぶつけています。

取材では愛好家目線の様々な疑問や質問に答えていただき、人気商品のこだわりや裏側を知ることができます。

 4ページめでは、酒好きのMonoMaxスタッフが集合!

全部で16種類もある多様なフレーバーのポイントを、おすすめの食事との組み合わせとともに紹介しました!

コロナ禍にあって、自宅での飲み会を一層楽しめるような展開としています。

ビールオンリーの愛好家も、これを見たら「焼酎ハイボールが」飲みたくなった!とのお声を多数いただき大満足な取り組みになりました」(MonoMax編集長・奥家)。と、編集長もやり切ったよう。

今回の取り組みでは、

①その筋のプロが主観で商品のよさを熱く語る

②自らの足で取材をし、製品のこだわりを分析する

③商品を一層楽しむ方法を提案する

という、モノマックスらしい手法、編集力、取材力がある誌面とすることができました。

こちらは誌面だけでなく、MonoMaxWebでも展開しており、誌面とWEBの両方からご覧いただけます。

とても楽しいページになっていますのでで、ぜひご一読ください。

今後もMonoMaxの取材力・編集力を活かしたタイアップにご期待ください!


(問)宝島社 tjad@takarajimasha.co.jp