MonoMaxの時計記事『Yahoo!ニュース』で、2日間50万PV、1カ月間75万PVを突破!

「時計と言えばMonoMax」30代40代男性から高い支持

2022年1月号 時計特集

「価格以上に価値あるモノを厳選して紹介する」という編集方針のもと、モノ・トレンド誌分野で、11期(5年半)連続、No.1を記録し続ける「MonoMax」。中でも時計特集は、創刊以来、注力しているジャンルで「時計と言えばMonoMax」と、30代40代男性の高い支持を得ています。

2022年1月号(2012年12月発売)で実施した時計特集『人気ブランドの語れる傑作ウォッチ9選』は、Yahoo!ニュースで記事化して配信したところ、2日間で50万PV、1カ月では、75万PVを突破いたしました。(『この腕時計がすごい! 「語れる」一生モノ傑作ウォッチ5選!』)

コメントも176件と、web上で時計の話題が盛り上がり、リアクションに関しては、「学びがある」55件、「わかりやすい」167件、「新しい視点」121件と、一般の方にも、読みやすく興味深い記事になりました。

奥家編集長の企画意図としては、「30万円ほどの時計を扱う特集だったので、ボーナス時期からクリスマスギフト期までの、一番ギフト消費が進む期間を狙って公開しました(12月15日公開)。スマホ読者が80%を超えるため、スクロールしているときに目に留まりやすい緑文字板の時計をアイコンに持っていくように工夫もしました。」とのこと。配信時期やweb特性を意識した制作が反響につながりました。

2021年12月15日配信 yahoo!ニュース

WEBタイアップ記事も好調です!

2021年8月、10月に配信したシチズン様のタイアップ記事は、『MonoMaxWeb』2021年アクセス数のTOP10に入るPV数でした。編集記事、タイアップ記事に関係なく、時計特集は、アクセス好調です。本誌の編集部員、スタッフがWebタイアップも制作するため雑誌と同クオリティのコンテンツ制作が可能です。本誌制作で培ったノウハウを活用しながら、Webならではの見せ方にもこだわり、商品の魅力を最大限に引き出すよう記事制作をしています。また、『MonoMaxWeb』をLPとして各種アドネットワークやSNSでの広告運用により、リーチの拡大も可能です。

今後も、雑誌『MonoMax』と『MonoMaxWeb』の時計特集にご期待ください!
(問)宝島社 tjad@takarajimasha.co.jp